2023-07-27

ツイログ、と続き

前の職場で明らか躁鬱とか統失だろって人が出入りしてる時期があって、一日に何回も電話が来て、内容もヤバめの世間話とか言われのない担当への怒りとかもう死にますの報告とかほんとに様々だったんだけど1回の電話が死ぬほど長いし、店に来たらずっと暴れ回るから大変で、我々もやばいまた来た！って状態になってたんだけど、その人をこうした原因が確かにあるはずで、それは元の家庭環境だし、それが原因で形成された性格によって生まれた人間関係だし、そのことを思うとこの人もきっと悪い人ではないのにって同情の気持ちが生まれる一方で、店にとっても我々にとっても迷惑だから早くどっか行ってほしいとかもう相手したくないって気持ちもたしかにあって、我々は迷惑客に振り回される被害者かもだけど、社会的弱者を邪険にする加害者じゃんかってふと傲慢になってたことを思い出した優しさとかじゃなくて異常なまでの自意識過剰なんだよなそれ

私なんかには到底耐えられないような辛い思いをして心が壊れてしまったのかもと思うし自分もその予備軍の自覚があるからその人の生い立ちとか人間関係に共感してしまうし、そうなったときに自分が救われたいから自分もそう在りたいって思ってしまった

普通に障害あると思うんだけどなんで俺はギリ健？

他人のことまで考えたり必要以上に共感する必要はないって分かってるけど本当に明日は我が身だと思ってるから必要以上に共感しちゃうんだよな自意識過剰だから

自分と共通点ない人間に対してはなんとも思わんけど

治したいのは抑鬱思考やメンヘラ言動だけど根本は異様なまでの自分への執着なんだよ

そもそもこうやって長文でツイッターしてること自体が病的な自意識過剰だし病的ってデカイ言葉自称するのも自意識過剰だし、自分のことはやくどうでもよくなりたいそうしたらいろんなことが諦められるし毎日死にたいなんて思わなくなるだろうし

𝕏と言え

タイトルへ:𝕏‘sログと言え

続き

その人に対して私たちはスタッフ内で、あー始まった、来た、まただ、って言い合ってたからこれは陰口とほぼ同義だろって思う反面いや私たちはカウンセラーじゃないし面倒みるの大変なんだからこれくらい言うよな仕方ないよって思ってた、これが許される事なのかどうかわからない

でもきっと思うだけなら自由で誰にでも何を思う権利はあって、問題なのは行動に移すかどうかなんだろうなあ

ってカウンセリングを一年以上受けた人間の結論

当時はたぶんここまでたどり着かなかったから成長してるのかもしれない、って無理やりポジティブになってみるか

人からみたら終わってても自分からみて良ければ自分の人生としては上出来か

そもそも他の人はきっとここまで重く受け止めてない

ヤバ客〜くらいだと思う

あー早く人生どうでも良くなりたい

私自身は大したことないって認めたい

人並みの幸せって固定観念も捨てたいし不利益な他人は容赦なく切れるようになりたいしLINEの返事考え込みすぎてできなくなるのやめたい

私はメンヘラだし

かわいくないし

スタイル良くもないし

コミュ力もないし

性格も終わってるし

ろくな彼氏もできないし

きっと結婚もできない

収入も大したことないし

低賃金だから都心から離れたところで暮らして1時間かけて仕事行くのが精一杯で

ブランド物なんて買えない

親を喜ばせることも将来を考えることも自分をキラキラ人間に改革することもダイエットすらもうまくいかない

でもそれでいいって思えるのが正解なのか？

それが諦めるってことなのか？

ここからどう変われるんだろう？

どう変わる努力ができるんだろう？

普通はみんなもっと若い時に難なくクリアしてんだろうけど、

この歳で成長できるのはすごいことだって思っていいのか？

打ち込み続けて涙が出てきた

いいのかその考え方を認めて

わかんないにょーーーん

だめか！

彼氏できなくて一生引き摺って

そのくせ周り見てヘラってんだから！

このままじゃだめだけどこのままでもいいと思うしそれが甘えと自己否定と肯定の全てを含んでてぐちゃぐちゃになる

まだ違いがわからないや

2023-05-21

こんちゃ

幸せというのはなくなってから幸せがあったことに気付くし、それを幸せと認識してしまうと隣芝青状態だから当時の苦しみなんてなーーーんも理解出来んくなるんよなと思ひけり💡

それが幸せじゃないと否定したくもなる

まあ否定してるので傷害半端抑鬱甘え野郎ですね🆗〜

ここまでは余談

この間CD取りに行った帰り夜の閑静な住宅街を1人であるいていたら女子高生の集団とエンカウントしてうるせえって嫌になって遠回りして帰ったんだけど10個以上年下のガキにおびえて独り慣れない夜道をトボトボ歩いてた私客観的に見て滑稽ゴミカス人間すぎてワロタ

本題は以上です。

今日も一日

2022-06-20

わたしだけが死ねますように

否定されることが多くなってきた。

私は否定が嫌でそれを素直に受け入れられないけど、何も話すことがなくてベラベラ喋ってしまうし、些細なことで否定されて傷つけられ続けるのは限界かもしれない

けど、行き着く先が否定だとしてもベラベラ喋れるような気の置けない相手が欲しいと思っちゃうんだよ、その気の置けない相手が君なら尚いいよ。一番いいよ。一番いい形でありたいよ。君ならとかじゃなくて、君がいいとかそういう。そして、それができないなら叶わないなら私はもう生きていても仕方がないしとっとと自殺したいけど、これも理想が高すぎて叶うことがなさそうなんだよな、地獄

破滅手前ということ！

人に話しかけられるのが怖くて何も聞いてないのにイヤホンをさしてる。でも自分の世界にいたって死にたくなるだけなんだよね。わかってはいるけど元気じゃない時ってどんどん落ち込む行動しちゃう。そして別に私に話しかけるような物好きはいない。これは被害妄想、わかってるだけ偉いのかもしれない。ささやかな自己肯定（いらん）。

ここ最近常々思うけど、たぶん理想の人とか、私のこと愛してくれる人とか、生涯あらわれないとおもう。そういう自信がある。

だって私には愛されるに値する人間ではないという自意識がある。自分ですら自分のこと愛してあげられない人間なのに、誰かに愛されるようなことなんてあるわけないからな！今の今まで1度も現れてないんじゃないかとすら思える、彼氏とか旦那とかいる人はすげーや。だってみんなすごいもんなそら当たり前よ。今いない人も今いないだけでいい人ばっかりだし、愛されて当たり前だから、いつかその時が来るんだと思う

そして私だけにはそんな日、一生来ないんじゃないかって崇高な被害妄想、これもいらん。愛されたいに決まってんだろ当たり前に。無理なこととして諦めたいのにいつまでも諦められないのが苦しい。

ありがたいことに家族はわたしのことを案じてくれるし、そこには家族愛が存在してくれているんだと思う。

それと友情、これは確かめようがない、確かめて決裂するのが怖いから。嫌われないようにすることで必死だけど、「この中から私が居なくなったりしんだりしても誰も悲しまないかも」ってふと考えることがある。多々ある。ありがたいことに私なんぞに良くしてくれる友達というのはみんな慈悲深いいい人なのでそんな情のない人たちではないんだけど、私がその場にいるだけで何か役割を果たしているのかと言われたらそうではない気がするから、そう思う。（これも確認してないから被害妄想なんだけど）

友達に役割とか私は考えてないし、あなたはあなたで居るだけでいい私と仲良くしてくれているその事実が幸せって思うけど、自分に対してはどうしてもこうなる。カウンセラーの先生にはこの部分に対して認知行動療法をしてもらった、のだけどこれは被害妄想という確信が持てない。事実なんじゃないかという不安が抜けないこれはもうずっとずっとずっと前からだ

てか被害妄想する奴ってうぜーだろ、だから誰も私を愛さない私含め

愛されてないから死にたいなんて被害妄想甚だしいし自意識が異常すぎる。直したい。直ったと思ってもこの最悪な自意識はいつでも私に付きまとってきて最悪な気分の時に私を乗っ取ってくる

こんな自意識から逃れたいから死にたい

死にたい理由なんていくらでもあるけど結局行動に起こせないんなら考えても無駄という結論にここに来てようやく至れる。

そして少しして、死にたいって考えることが一番楽な方法に逃げてるってことに気付く

だから私はもう何もかもを諦めて生きていく覚悟を、早く決めたい