ぼくときみのあいはとても尊い
まどろんでいるときの方が、さよならはつらくない。
夢がわたしを雁字搦めにしてくるそのときだから。
なにかを愛と錯覚し続けているのだろうが。
空いたままでいる引き出しの中身は無理に埋めようとしなくていいと考えている。考えてはいる。それでも、夢の先は明日で未来なので君がいてくれないと憂鬱だ。という寵愛を受けたい。
出したままの扇風機が夏のきみを証明するから、しまうのももの寂しいね、なんて言い訳だけど
透明にはならない
自分たちで作り上げてきたものは誰かたちが作り上げてきたものの上に成り立っていて、誰かたちは私たちの作り上げていったものを塗り替えていく
不思議な感覚だけどつづいているというのはくすぐったいなー
私の知っている人がいるそれは今年が最後だ
誰がなんと言おうとたいせつなたいせつなもの。捨てたくないししまっておくつもりもまだない
東京とは思えない草が生えている夏の風景
私服で埋まっている土曜日の電車の中に溶け込むのは居心地良かった。ずっと続いて欲しかった。
特急に乗る人たちを恨んで死に向かう
思いは言葉にした端から消えていく
天気がずっと悪かった
特に欲しい訳でもない飲み物を買った。私がそこにいる意味があると信じ込むためだった。いつも使う路線はギリギリ座れて当たり前だから座れないなら意味が無いと怒りながらいつも座っている。マスカラを塗るために。惨めだね。
救ってくれる人なんていない
神様なんて存在しない
私だけがわたしの神様なのに自分の神様をいつになっても信じる事が出来ないのがだめだって神様は言いました。じゃあ信じるに値する何かをもってんのかおめーはって感じだな
瞼を閉じて現実世界をシャットダウンすることとSNSを開いて意味のわからない病んでる風なつぶやきを繰り返すことと何が違うの?
境目がわからない 常に夢じゃん!生きてるなんて嘘だったんだねかなしい
高校生のきみの彼女になりたかったけど今でよかったのかも
生きてることってなんて気持ち悪いんだとかそうやって自分を落とすことでしか生きる方法を知らない初めて死にたいと思うようになった小3のころ、初めて自分がダメなんだとおもった小1のころ、母親に捨てられた夢が夢なのにいつまでも頭にこびりついて真実のような気持ちで生きてるのかもしれない
鳥居がめちゃめちゃ怖かったなあ ウケる
感情全部を知って欲しいと思うことの何がおかしいのか分からないけどたぶんおかしいんだろうな承認欲求とかそのへんがバグってるのか
今更どこバグってたってびびりゃしないけど
あーきわめて元気だし仕事だって通えるし笑い合えるから、一人の時間の抑うつだけがひどいんだよなそれだけなんだよ、たぶん、きっと
リストカットもできないくせにメンヘラアピールよくやるわ
バカみたいもう24だぞ たすけてくれよ自分♪♪♪
いろいろな白
チュチュアンナのディスプレイ、いろんな白ソをあつめて白ソコーナーつくってたのすごい惹かれた
かわいいね〜
素材も柄も長さも色もちがうのに全部白ソだよ
1つ1つ物色したい
いつでもいちばんかわいいよぅ〜♡
修理に出してた携帯が帰ってきたんだけど、受付の人がデータ修復するっつって謎に2018年の画像データ勝手に修復してくれて(最新のはぜんぶSDカード保存してた)、非表示にしてた元彼の写真がぜんぶ出てきて朝から分別作業がいそがしい
てか非表示フォルダ自体消えてたウケる
その頃の自分もちゃんと覚えておきたいって理由でとっておいたんだけど未練もないしとっておいてもどうせ見ないしもういいかなー
ボケた頃にまた思い出すでしょう
眉毛適当に剃りまくってたらガイドライン的な部分もなくなって描くのヘタクソからドヘタクソに進化しちまった!
誰か、描き方講座してほしい なんなら毎日描いて欲しい私の眉毛を
この金子理江さんどえらいかわいくないですか?
ボブも絶対似合うやん、と思わせてくれる
つまり金子理江はおれたちの“夢”(?)
ほんとこの顔になりたいな